販売の流れ

　　　　　　　メガネ・補聴器のモンデン

　　　　　　※ まず自分で少し調べてみようという方、↓↓
　　　　　　　　　「よくある質問(Ｑ＆Ａ)」☆障害者自立支援法

カウンセリング

①　まず、ここ最近のお耳状態を確認させていただきます。
　　□ お耳の手術などによるお耳の変形や傷がないか。
　　□ 中耳炎などで過去90日以内に生じた耳漏がないか。
　　□ 過去90日以内に生じた突発性または進行性の聴力低下がないか。
　　□ 過去90日以内に生じた片耳の聴力低下がないか。
　　□ 急性または慢性のめまいがないか。
　　□ 外耳道に湿疹・痛みがないか。
　　□ 耳垢が多くないか。
　　□ 500，1k,2kHzに20ｄB以上の気骨導差がないか。
　★以上の８つの項目のうちいずれかに該当が
　ある場合は、耳鼻咽喉科医師に相談するよう
　にお願いを致します。
　　※補聴器はやむおえず聴力の衰えた方が使
　　 用するモノです、お耳に異常があったり
　　 病気の場合はお医者様への相談・治療が
　　 優先されます。

②　問診
　今現在のお困りな事例、解決したい事、
どのような場面で使用したいのか。
できるだけ詳しくお聞かせ下さい。

　

• 難聴を自覚された時期。
• 難聴の原因。
• 補聴器の使用経験。
• 希望の補聴器のタイプ。
• ご予算。・・・等々。

　実際のご自身のお耳の中を画面にてご確認頂けます。
　耳垢詰まりや異常がある場合はまず
　耳鼻咽喉科へご案内致します。

⇐専用スコープ


　　↓確認画面

聞こえの測定・説明

　オージオメーターという機器でお
耳の聞こえ方＝どこまで聞こえの力
が有るか、どの様な聞こえ方をされ
ているかを確認します。次に言葉の
聞き取り《最高語音弁別能》を測り
ます。 能力値により改善の度合・
聞こえ方をご説明致します。
　※補聴器は補装用具、若い元気な
時の聞こえがそのまま蘇る事は殆どありません、ご期待に添えない場合
　　　もございます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　

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試聴・体験

　実際の聞こえに合わせた補聴器を試聴体験して頂きま
　す。様々な音を聞いて頂き、コンピューターにて微調
　整を行い、聴こえに合う音・音量を探します。 聞き取
　りの向上がどの様になるか確認し、実際の取り扱いも
　行って頂きます。
　ご希望の方へは貸出も行います。







実際の聴こえ方をコンピューターに入力し、初期の音を定めた後に好みの音量・音質を作りこんでゆきます。補聴器の機種の違い等も聴き比べてより聴きやすい機種を選定してゆきます。

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お渡し・アフター

　補聴器の音を合わせ、お渡ししてから、ここからが本番です。シッカリとご自身に合う補聴器へする為に微調整・使用方法・クリーニング等々をアフターサービスとして行わさせて頂きます。
　補聴器を本当に自分の体の一部にするには多少お時間が掛かります。ご一緒にサポートさせて頂き、また機械ですのでメンテナンスサービスを行います。


※↓補聴器専用クリーニング装置


※↓お葉書による点検会のお知らせ。

お体がご不自由、ご来店が困難な方は出張サービス致します。